MASAHARU

こんにちは。東向島(曳舟)のコミュニティハウス「ふじのきさん家」のPOP-UPコーディネーターをしてます。地域や関係のある方々のご紹介をしながら、皆さんが楽しんでいただけるようなPOP-UP企画を作っていきたいと思っています。食べるのは大好き!つくるのも大好き!です。

所属:一般社団法人 鎌倉生活総合研究所

ふじのきさん家主催POP-UP企画 【おばあちゃんの夏野菜「精進ごはん」を学ぼう】

7月8日(土) 10:30

これまでの Pop-Up 1件

みんなのレビュー 2件

Mayuko

2017.07.11

「おばあちゃん姉妹の精進料理」というテーマに惹かれて参加を決めました。
書籍「おばあちゃんの精進ごはん」の著者である睦美さん・五月さんのおばあちゃん姉妹に精進料理を教わります。

会場は、曳舟駅から徒歩で5分ほどのみんなのキッチン「ふじのきさんち」。
一面が黒板になっている壁があり、今の季節はその黒板いっぱいに紫陽花の絵が描かれていました。
その他の内観も、木の表面がのぞいたり大きな窓から明るい光が入ってきたりと、とっても居心地がよさそうな雰囲気。
参加者のみなさんも揃って、とても和やかな空気の中料理がスタートしました。


今回作るのは、うなぎの蒲焼を模して作る「じゃがいもの蒲焼」。
じゃがいもをすりおろして海苔に乗せ、揚げて作るそうです。
正直、それがうなぎの蒲焼のようになるのだろうか..??とイメージがわきませんでした。笑

参加者は小学生の男の子からおばあちゃんまで!みんなで手分けして作業を進めていきます。
じゃがいもをすりおろしたり和え物用のきゅうりやみょうがを千切りしたりと結構根気のいる作業が多かったように思うのですが、
参加しているみなさんがみんな朗らかな方たちだったからか?それとも指南してくださる睦美さん・五月さんの指示の出し方が的確だからか?はてはふじのきさんちの素敵な雰囲気がそうさせたのか?不思議なことに楽しみながらあっという間に作業が終わってしまいました。みんなと談笑しあって気づいたら終わってた。そんな感じです。びっくりしました。笑
その後は蒲焼をどんどん揚げていきます。揚げ物が揚がっていく様子って本当にお腹をすかせますよね..
全部揚がるまで待ちきれません...

揚げたて熱々の蒲焼をごはんに乗せて、じゃがいもの澱粉でとろみをつけたタレをかけて完成。
タレがつやつやと光って、もうなんとも美味しそうです..!!!

気になる蒲焼の味は、おお!!これはうなぎ...!!!  
とはなりませんでしたが、笑
これはこれで、「じゃがいもの蒲焼」としてとっっても美味しい!
外はサクサク、中はもっちりとしていて、ハマる美味しさです。香ばしくカラリと上がった蒲焼にあまじょっぱくてとろりと照り輝くタレがからまるともうその美味しさは言わずもがなです。ここまでとは!正直驚きました。おいし〜!


ごはんを食べている間は、睦美さん・五月さん姉妹のお話を伺いました。
自分以外のいのちのありがたみを感じ、自分自身のいのちも大切にできる精進料理を、少しずつ多くの人に伝えていくことで、少しずつ世界を変えることができるかもしれない。そう信じてやっている。と穏やかに話す二人の姿が、とても眩しく見えました。
60歳を過ぎてなお意欲的に活動するおばあちゃん。こちらが話しかけるときもきちんと耳を傾けて聞いてくれて、朗らかに答えてくれるお二人に、なんだか元気をもらえました。

また是非お会いしてお話したいと思わせる方々でした。
とっても居心地のいいPop-Upでした。ありがとうございました!

Makiko

2017.07.10

おばあちゃん姉妹をゲストCOOKに迎えた精進料理Pop-Upに参加しました。会場の「ふじのきさん家」はスカイツリーのほど近く、曳舟にあるコミュニティーハウス。コーディネーターMasaharuさんによる料理イベント第1弾ということで、近所のスタッフさんも集まり、小学生からおばあちゃんまで総勢13名のイベントになりました。
ゲストCOOKの睦美さん・五月さんは、この20年精進料理のみを食べつづけている実のご姉妹。茅ヶ崎を拠点に料理教室を開催していて、レシピ本は「その2」が出るほど。話題のおばあちゃんユニットです。
殺生を禁じている精進料理では、肉魚や卵などを動物性の命に関わるものを食べません。同時に、自分の命も大事にするということで、五臓に悪いと考えられているネギ類、にんにく、らっきょうなどの「五葷(ごくん)」の食べ物も食さないのだそう。またお酒もNGなので、お酒が入った調味料を使わずに料理をします。
今回作ったのは、土用の丑の季節ということで、うなぎに見立てたじゃがいものの蒲焼丼をメインに、きのこのすまし汁、きゅうりと若芽の酢の物、白玉団子の4品。
料理をおそわりながら驚いたのが、食材をほとんど無駄にしないということ。蒲焼用にじゃがいもをすりおろしますが、泥を落として芽をとるだけで、皮ごと使います。また、すりおろしたザルの下に溜まったでんぷん質は、蒲焼のタレのとろみづけに。ゴミを極力ださない、手順は極力シンプルにするなど、単に食材の禁忌ではない、精進料理の根っこの部分に触れた気がしました。
自分の倍以上も生きているおばあちゃんと料理をさせてもらう、という経験自体もとても新鮮。カラカラ笑うお二人を見ていると若い自分のほうが元気をもらえるくらいで、「年をとった自分にもできることがあると思うと元気がでるのよ」という言葉が印象に残りました。
世代の違う参加者みんなで大テーブルを囲むお昼ごはん、自分はこれから何を食べ、どんなおばあちゃんになろうかな、と思いを巡らす時間でした。
Masaharuさん、貴重な経験をありがとうございました!

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