くらしを創造する ～あーとりえ間～
心と身体を潤すアートと食の融合をご堪能ください♪
自己紹介
料理をはじめたきっかけは？
食べることが大好きなので、自分の腕を鍛えたら美味しいものがずっと食べられるなぁと思いはじめました。 また、茶道を通じて“食物の陰陽”を考えるようになり、マクロビオティクスを学びました。
得意な料理のジャンルと魅力を教えてください
和食、野菜たっぷりなイタリアン、家庭料理です。
どんなHIKERさんに食べに来てもらいたいですか？
食べることが大好き！な方や旅人さん。
最後に、食べに来るHIKERさんに一言！
衣食住をフュージョンしたイベントを企画するのが得意です。 思う存分楽しんで帰ってくださいね！
ふだんはどんなお仕事をされているんでしょうか？
コンサルティングファームで働いています。
料理や食を通して、達成したい夢や野望はありますか？
食は世界を救うと信じて、今まで地元でシェアリングエコノミー活動を行って参りました。
今後は、どんな料理やワークショップを予定していますか？
地元「北九州・関門の郷土料理」や「まちあるきと食」をジョイントしたPop-Upを開催予定です。
ズバリ！好きな料理/食べ物とその理由を教えてください
和食、イタリアン、唐揚げ、餃子などが大好きで、好き嫌いがありません！ 美味しいものはなんでも食べてみたいです。
門司港まちあるき「門司港めぐる」の様子。 あるいてみないとわからないカルチャーを発見するのは楽しいですね。
中庭での流しそうめん。 地域の方に親しんでいただける憩いの場所としてご利用いただいています。
味噌づくりの様子。 参加者の皆さんで味噌玉を甕に投げつける作業がとても楽しい。
親子で参加できる企画にも力を入れています。
あわいのおだいどこ。 古民家の台所です。
野菜スープワークショップの様子。 実践と座学も交えながらのレクチャー。
梅仕事。 あーとりえ間のある施設の中庭で梅を干してます。
お月見だんごワークショップの様子。 男子メシは面白いです 笑
あーとりえ間のお料理コミュ「あわいのおだいどこ」のリーダーです。 写真は家庭で簡単に作れる和菓子担当のAKO先生のハロウィンどら焼き。
あわいのおだいどこのAKO先生とのコラボ。 作った和菓子をお抹茶と一緒にいただきます。