【生産者さん直送!】新鮮なお肉を使って彼ごはん♡【食べタイ料理部】
ポケットマルシェ とのコラボイベントです
こんな体験ができます
日本初、農家漁師の生の声を発信するウェブメディア「Nippon Taberu Times」(通称食べタイ)の学生編集部が、生産者さん直送の新鮮でおいしい食材を使って、彼氏のための”彼ごはん”を作ります♡
今回は贅沢なローストビーフ丼!
旬の食べ物を農家・漁師から直接買えるスマホアプリ「ポケットマルシェ」とコラボして、井俊介さんの阿蘇のあか牛で作ります。
「彼氏においしいごはんを作ってあげたい!」「手作りのごはんを食べて彼氏気分を味わいたい!」「おいしい料理をわいわい食べタイ!」そんな方!
生産者さんや食材のことを知りながら、彼ご飯を一緒に楽しみましょう♪
【井俊介さんのあか牛】
阿蘇の大自然の中で育ったあか牛は、健康で安心・安全なお肉。
「牛は草で育てる」を基本理念に、自分たちで良い牧草を育て、刈り取って牛さんたちに与えます。
栄養豊富な牧草を食べて、頑丈な内臓をつくるため、病気にもかかりません。獣医さんとご縁がありません。
もちろんトウモロコシなどの濃厚飼料も与えますが、一般的な飼い方の半分程度です。このように、牧草主体で育てた赤身たっぷりのお肉は、香りが良く、旨味・甘味も豊富です。
〈Nippon Taberu Timesとは〉
農家・漁師がライターとなって書いた記事をメインに、普段なかなか触れることのない「生産現場の生の声」を発信するウェブメディア。
日々自然と向き合っている農家・漁師さんだからこそ知る、生産現場の「発見」「ワクワク」「学び」を伝えます。
HP⇒http://taberutimes.com/
〈ポケットマルシェとは〉
全国の農家さん・漁師さんと会話しながら食材を買えるスマホアプリ。出展者は農家・漁師のみ!農家や漁師おすすめの食べものを、
おすすめの鮮度で直接配送します。ウェブでも購入可能。
HP⇒http://poke-m.com/about
キャッシュオン形式でお酒もご用意する予定です。
お気軽にご参加ください!お待ちしております♪
食べタイ料理部なな、さくら
みんなのレビュー 5件

Sean
2017.12.18
毎度毎度、ためになる話が聞けてとても内容が濃いPOP-UPです。
集まるHIKERさんもいい人ばかりですね。
COOKが大学生ということもあり全体的に若めな感じで、僕なんかは親戚のおじさんが姪っ子に呼ばれた感じです。
秋庭さんの作ったハーブも香りがとてもよくて、しかもそれをクレープにたくさん挟んで食べるなんて!!
とても美味しい経験をさせていただきました。
次回が楽しみです。

Sean
2017.11.13
NanaさんとSakuraさんのPOP-UP、お誘いいただき2回目の参加です。
今回は「たかきび」「もちきび」と聞いたことのない食材。ただ事前情報では、栄養価がとても高いスーパーフードな雑穀とのこと。
これを生産者の方がお持ちいただき、自ら調理していただけるとのこと。
とても興味が湧きます。
今回の料理のレシピを見ると、肉類、砂糖が全く使われてなく、味気ない料理が出てくるのではと懸念していましたが、実際に食べてみるととても美味しい。そして生産者兼COOKのひとみさん(山形県 小国町)の話もとても興味が湧くものでした。
NanaさんとSakuraさんの進行も小気味よく、楽しい場となりました。
2人をはじめとする学生さんの行動に感心し、僕も小国町に行ってみたくなりました。
次回の企画も楽しみです。

Osamu
2017.09.05
ポケマルの存在を知って食材が身近になりました。
旅行に行くと地元の美味しい店を探してはいますが、
お土産意外の食材まではなかなか買おうとはしませんでした。
今回彼女たちに作ってもらった、あか牛のローストビーフも赤みが多く食べごたえが有りました。
またイベントがあれば参加したいと思います。

Kumi
2017.09.02
Nana&Sakuraさんのローストビーフ丼のpop-upに参加しました。月に1回ランチにローストビーフ丼を食べているので、あか牛という阿蘇の生産者から直送されるお肉に魅力を感じました。また、開催場所も東銀座駅からすぐのところで、ちょうど用事を済ませるのにも好都合で一石二鳥のpop-up♥
コンセプトが“彼ごはん”ということもあり、参加者5人のうち、女性は私一人でした‼こんなことはじめて(笑)
にんにくと塩こしょうだけで味付けされた厚切りのローストビーフと、栃木で有名な梨農家の梨もデザートに出され、どちらもとても美味しく大満足😋🍴💕
また可愛い女子大生が農家さんとの関わりを熱く語る姿に感銘を受けました。
今度は生産者さんから美味しいお料理を教わるpop-upも開催してほしいですね。
楽しい時間と美味しい料理をありがとうございました✨

Sean
2017.08.27
男は肉に弱い。で、エントリーしました。
阿蘇の赤牛、レースで大分のオートポリスサーキットに行くときに阿蘇のミルクロードを走ってると茶色い牛が放牧されているのが見えるんだけどあの牛かなぁ…
ななちゃん、さくらちゃん、が一所懸命に作ってくれました。
大学生の二人が食に対していろいろなことを考えている。
生産者の思いが二人を通して伝わってきました。
ごちそうさまでした。
主催者
Nippon Taberu Times(通称”食べタイ”)料理部、ななとさくらです!
生産者さんたちの新鮮な食材を使って、食べタイ女子ならではのおいしいごはんを皆さんにお届けします。
【Nippon Taberu Timesとは】
農家・漁師がライターとなって書いた記事をメインに、普段なかなか触れることのない「生産現場の生の声」を発信するウェブメディア。
日々自然と向き合っている農家・漁師さんだからこそ知る、生産現場の「発見」「ワクワク」「学び」を伝えます。
HP⇒http://taberutimes.com/