【オンラインセミナー】地域×オンラインの関係人口の作り方を考えよう〜地域おこし協力隊による南伊豆町の事例紹介〜
こんな体験ができます
ゲストプロフィール
「南伊豆新聞」「南伊豆くらし図鑑編集長/イラストレーター
伊集院 一徹 (いじゅういん いってつ)
編集者/鹿児島出身。東京の出版社に勤務するも、ひょんなことから地方へ移住。マンガ「ローカル×ローカル」/「夜が静かです」をnoteで勝手に連載中。南伊豆ではローカルメディア「南伊豆新聞」「南伊豆くらし図鑑」を運営。2020年2月、コロナウィルスによって移住、関係人口誘致を目的としたイベントが全てキャンセル。その際、偶然キッチハイクの古屋さんと4月にオンラインイベントを企画。現在は南伊豆町×キッチハイク×JTBとコラボ「南伊豆博覧会」を開催中!申し込みはこちらから!
https://kitchhike.com/portfolios/5f98530e528beb62e36a2a78
※ゲストの伊集院さんは、2021年2月に宿を開業に向けてクラウドファンディングに挑戦中。キッチハイクプロデューサー古屋と南伊豆新聞の伊集院さんが地方自治体のオンライン活用のお悩みに1時間答えるサシ飲み交流チケットを出しております。クラファンサイトはこちら
https://camp-fire.jp/projects/view/345180
モデレータープロフィール
株式会社キッチハイク 執行役員・地域プロデューサー
古屋 達洋(ふるや たつひろ)
早稲田大学国際教養学部卒業後、米国企業にてマーケティングに従事。日本人一人という環境でもデータ分析の手腕を活かしてプレゼンスを発揮。帰国後日系メーカーにて海外部門の新規開拓を主導。国外の展示会にて、出展責任者として欧州企業と数々の提携を結びつけた。同時に、キッチハイクリリース直後から共同代表の右腕的存在としてサービスの成長を陰ながら支えてきた。時を経て2017年3月、正式に参画。有機農法に関心があり、自身も100坪の土地を開拓し実践に取り組む。
当日の流れ
19:45 受付開始(zoomで接続)
20:00 イベント開始、まずは乾杯!
20:05 会の趣旨説明
20:15 南伊豆新聞・ローカル×ローカル紹介
20:30 キッチハイク・オンラインイベントの紹介
21:00 交流タイム:オンラインでできること/これから目指したいこと
21:30 終了
こんな人におすすめ
・地域を盛り上げたい・関わりを持ちたい人
・地域と繋がるオンラインイベント企画に興味ある方
・今後のキッチハイクの地域コラボレーション展開に興味ある方
予約前に確認しよう
・当日は、オンラインビデオ通話ができる『zoom』の利用を予定しています。
・基本的にはマイク&カメラOFFでご参加いただけます。
・ご質問があればマイク&カメラONでもご参加いただけます。
・推奨環境はパソコン利用ですが、スマートフォン利用でも参加できます。
・参加費の領収書をご希望の方は、お問い合わせフォームからご連絡ください
お問い合わせフォーム https://support.kitchhike.com/hc/ja/requests/new