• シャキシャキ感が違う！ 非加熱で仕込むらっきょうのたまり漬
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• 「らっきょうは苦手だけど、このたまり漬ならまた食べたい！」
  そんな声が多く届くほどファンが多い、上澤梅太郎商店の看板商品である「らっきょうのたまり漬」。
  
  半年以上漬け床を変えながら、じっくりゆっくり発酵＆熟成。非加熱だからこそ、シャキシャキした食感とみずみずしさを保つことができます。素材本来の歯ごたえを残すため、一般メーカーの漬物行程のように加熱殺菌をしないのが、上澤流のこだわりとのこと。

• だし要らずの味噌汁が作れる「日光味噌」
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• また、日光味噌の「梅太郎（白味噌）」は、できる限り自然な農法で育てた日光産のお米と大豆のみを使用。これがあれば出汁がなくてもおいしい味噌汁が作れるという人気のお味噌です。
  
  ぜひ「梅太郎」を試して欲しいという想いから、80gだけ特別に詰め合わせる形でご用意しました。10gで一人分のお味噌汁が作れるので、８回分楽しめますよ。

• たまり漬と相性がよい、もっちり食感のお米
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• 今回、一緒にお届けするのは八木澤ファームの棚田米「ゆうだい21」。上澤梅太郎商店・厳選のお米で、もっちり食感にすっきりした後味が、たまり漬によく合います。
  山に囲まれた日光には、いまも棚田が現役です。この「ゆうだい21」を育てる八木澤裕史さんの守る田んぼもその一つ。傾斜がきつく面積も小さい棚田は、平地の田んぼにくらべて労力がかかりますが、一方で、水源に近く、山の冷たい水でゆっくりと生育したお米が収穫できます。

• 【お店の声】「シンプルだけど、豊かな朝ごはん」を楽しんでほしい
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• 栃木県・日光市「上澤梅太郎商店」「汁飯香の店隠居うわさわ」
  
  こんにちは！上澤佑基 (うわさわ・ゆうき) です。上澤梅太郎商店は、東京と京都、会津を結ぶ日光街道の交差点に、400年以上蔵を構える味噌＆漬物蔵です。私は創業から数えて14代目に当たります。味噌造りの過程で出る上澄みに野菜を漬けたことからはじまったという「たまり漬」は、上澤家の歴史にも直結し、今では日光を代表する食文化のひとつとなっています。
  
  我が家では、毎朝、ごはんと味噌汁にこのたまり漬を添えたシンプルな朝ごはんをいただきます。家と蔵が繋がっていることもあり、小さなころから家族みんなでいろんな話をしながら、朝ごはんを食べていました。
  
  特別なものはないけれど、ごはんと味噌汁に、シャキッと爽やかなたまり漬。それだけで朝ごはんに緩急がつき、香りと食感が豊かになる。私たちが造るたまり漬には、そんな魅力があると思っています。
  

商品情報

• 商品内容と賞味期限
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• ＜内容量＞
  ・『日光味噌入り 限定おうちたまてばこ』
  　◎4種類のたまり漬
  　　　らっきょう：80g
  　　　七種刻み合わせ：80g
  　　　ふき：15g
  　　　しょうが：15g
  　◎日光味噌：80g
  　
  ・ 八木澤ファームの棚田米 (３合)
  
  ＜賞味期限＞
  ・4種類のたまり漬：冷蔵で1ヶ月
  ・日光味噌：冷蔵6ヶ月
  

• アレルゲン
• 小麦、大豆

• 配送方法
• 冷蔵

• お届けについて
• 商品の配送についてはこちら
  https://support.kitchhike.com/hc/ja/articles/900001812286

• 販売者・発送元
• 日光みそのたまり漬・上澤梅太郎商店/上澤 卓哉
  栃木県日光市今市487
  
  【特定商取引法に基づく表示】
  https://www.tamarizuke.co.jp/fs/tamarizuke/c/law
  

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