《小学生以下参加費無料》丹波で開催!! 採って、作って、味わって!その日畑にあるものでご飯会 ♪
こんな体験ができます
** 丹波で開催!! 採って、作って、味わって!その日畑にあるものでご飯会 **《小学生以下参加費無料》♪畑で走り回りましょう!
Team Tamba 第3弾は、現地兵庫県丹波で開催しちゃいます。第1弾、第2弾のお野菜として使わせていただきました婦木農場さんにお邪魔してのポップアップとなります。もちろん、丹波企画初参加の方も大歓迎です!
野菜づくりはもちろん、養鶏、酪農、味噌作りに醤油づくり。江戸時代から代々「百姓」として暮らしてきた婦木さんの、暮らしに必要な知恵を体験を通して触れる貴重な機会です!お一人で、ご家族で、友達と、ぜひふるってご参加下さい♪
畑を回りつつ、一緒に調理、おいしい空気とおいしいご飯をわいわい食べて楽しい時間を過ごしましょう!
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<< チーム丹波のご紹介 >>
■Cook:さとし
丹波由来な大阪人。国内外の旅行と食べ歩き、音のふれ合いを趣味に、ゆかりある丹波食材を用いた飲食やイベントをちょこっと主催。ご参加のみなさまとの多文化なトピックスで楽しみたいと思います。
■Cook:ちみん
フード系スタートアップ企業でバイヤーをしつつ、休日は都内のマルシェでお野菜を販売したり、ポップアップレモネード屋・食べるワークショップをしています。美味しい瞬間を妄想するだけで幸せになれる、お気楽ごきげんタイプの人間ですー。笑いながら食べましょー!!
■つなぐ人:はるか
2013年、東京から丹波市に移住。丹波市の立地を生かして夢を実現したいという人たちの応援人。料理に関してはもっぱら「うまいもんを食べる担当」。美味しいものを食べながら、あなたの夢を聞かせてください^ ^
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<< 参加費用 >>
3,500円
<< 当日のメニュー >>
・畑からインスピレーションをもらい、料理します♪
<< 当日の旬野菜 >>
・平飼い卵
・無農薬米
・丹波地酒 (お酒は別料金となります)
・他
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<< 当日の流れ >>
【15:15】JR福知山線 黒井駅 集合
【15:30】婦木農場 到着 & 皆様ご挨拶
【16:00】田畑見学 & 露地いちご狩り
【17:00】料理開始!!
【18:00】いただきまーーす!
【19:30】ごちそうさま&片付け
【20:00】解散!
※ 翌日の観光案内も予定していますのでご希望の方はお申し出ください。
※ 丹波エリアで宿泊をご予定される方は宿泊場所のご案内も可能ですのでご相談ください。
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<< 生産者 >>
*丹波農家のご紹介
婦木農場:江戸時代から代々続く百姓農家。地理、地勢、気候、テロワールを味方につけ100種類以上の野菜を育てると同時に、養鶏、酪農、味噌や醤油づくりもする、これぞ百姓の鏡!牛や鳥の糞を野菜の堆肥にしようするなど、余すところなく自然を活用、循環型農業を営む婦木家は、毎月第1第3日曜に「まるカフェ」を開催。全国から美食家が訪ねてきます。http://fukifarm.com/
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<< 丹波ってどこ? >>
瀬戸内海と日本海のちょうど真ん中あたり、現在の京都と兵庫の中央にまたがる地域を指します。古来より地政上の要所として栄え、丹波地域として文化・行政圏を形成してきました。
近年は豊かな自然と気候風土を背景に、若い移住者も増えています。
みんなのレビュー 6件

Nobi
2018.10.29
丹波愛が溢れるPop-Upで美味しい野菜を堪能しました。また参加したいです。

EIICHI
2018.05.05
DIY料理、クリエイティブクッキング、みん食育、呼び名はなんでもいいのかもだけど、とにかくみんなで一緒に野菜採って、メニュー考えて、料理作って、みんなで食べて、一緒に片してって食に関わる一連の流れがすべて詰まったキッチハイクのPop-Upでしたーーー‼️
「美味しく食べること」
とはどんなことなのかの至上体験ここに極まれりです😋
この流れを作ってくれたTeam Tambaには感謝感謝です😃‼️
いろんな想いが詰まったPop-Up。こんなPop-Upが地方各地で規模はいろいろだけど、毎月、毎週、毎日開催されるようになったら、それだけで人が食に関わる時間が増えて、さらに楽しく、そして自らが関わっていけるようになるんじゃないかな???と思います😆
農家さんの支えられ、そしてみんなで農家さんたちを支える仕組み。
それはきっとキッチハイクがあれば出来ると思います。
また遊びに行きまーーーす😋

あや
2018.05.04
昨日はありがとうございました!
色んなお野菜を自分で摘み取り、牛さんや鳥さんがどのように育てられているのかを間近で見学出来たことは、とても貴重な体験になりました。
味が濃いくて甘いお野菜をたくさんいただけて、体が喜んでいます^ ^
またこんな機会があれば参加させていただきたいです。
主催のTeam Tambaさん、婦木農場さん、参加者の皆さん楽しくて美味しい時間をありがとうございました♫

Osamu
2018.01.22
東京では貴重な、ぼたん鍋を頂に行きました。
少し臭みがあると思いきや、猪専用の味噌が効いているせいか、
臭みもなく濃厚で美味しく、翌日も体がとても温まりました。
また、野菜がとても新鮮で、ほうれん草を生で食べられるとは思いもできませんでした。
丹波は食材が豊富ですね。
今度、旅行の際に行ってみたいと思います。

EIICHI
2018.01.21
Team Tambaのみんなにまた会えてとても嬉しかったです。
以前のPop-UpでTeam Tambaの情熱や元気な姿や取り組んでいる姿勢などいろんなものに刺激を受けたので今回の天然猪鍋もそりゃ行くっしょって感じで参加しました😆
天然猪なんて食べたことなかったので、肉の味がどんなか興味深々でした。
とても美味しいですね!もっと獣臭いのかと思ってました!
野菜もとにかく味が濃くて、野菜好きなおれとしては丹波の野菜を食べることはほんと嬉しいんです。
次の山菜企画でほんとうに丹波に行って向こうでPop-Up出来たら最高ですね!!!是非とも次の企画よろしくお願いしまーーす。ほんとうに楽しみにしてますね。
美味しい猪と野菜に感謝です!!!また会いましょう!!!

くみこ
2017.10.16
枝豆が旬の時期で食べたい!と思って即予約しました。
会場に着くと、早めに来ているHIKER&スタッフみんなでごはんの準備をしていて、まるで田舎のおばあちゃんの家に来た気分でした(*^^*)
テーブルにずらっとならんだお野菜も採れたてで元気ハツラツ!COOKちみんさんがとびきりの笑顔で「おいしく食べましょう〜!」と号令をかけ、キッチンをぐるりと囲んで20人近くで料理を作りました。
『丹波の黒豆』になる前の枝豆の食べごろは約10日間!今がまさにその時期なんです!とCOOKのさとしさんが熱く説明してくれ、茹でたてあつあつの枝豆をいただきました。今まで食べたものとは、もはや別物!「焼き枝豆」は茹でるのとはまた違ってホクホクした感じで、豆が大粒だからこそのおいしさが詰まっていて、食べる手が止まりませんでした。
どんどん出てくるお料理に「おいしいね〜」とみんなでニコニコ♪とくに印象的だったんのは「大きなカブのさっと煮」。綺麗な形なのに口に入れるとほろほろじゅわ〜と大地の味が滲み出てきます。
生姜が香る炊き込みごはん、シャキシャキのきんぴらごぼう、ハリのある水菜のサラダに胡椒がアクセントにきいたスイートポテトなどなど、、、。始終、湯気がほかほか立ち上る食卓しあわせでした〜。
会の途中では、COOKのはるかさんが農家の方とネットでつなげてくれて「美味しかったです!」と感想を伝えることもできました。江戸時代から続く農家さんで、農業体験&宿泊もできるそうです。(いつか絶対いきます!)
最後は丹波野菜の即売会もありTeamTambaのTシャツもいただいて大満足でした。COOKのみなさんだけでなく、お手伝いに駆けつけてくれた大学生のみなさんの元気と丹波愛にも刺激をうけました!参加者のみなさまも素敵な方ばかりで、一緒に輪になってごはんを食べて楽しかったです。
さっそく、家でも枝豆を茹でて幸せな時間を思い出しました。次の丹波会もぜひ参加したいです♪楽しみにしています!
主催者
■Cook:さとし
丹波由来な大阪人。国内外の旅行と食べ歩き、音のふれ合いを趣味に、ゆかりある丹波食材を用いた飲食やイベントをちょこっと主催。ご参加のみなさまとの多文化なトピックスで楽しみたいと思います。
■Cook:ちみん
フード系スタートアップ企業でバイヤーをしつつ、休日は都内のマルシェでお野菜を販売したり、ポップアップレモネード屋・食べるワークショップをしています。美味しい瞬間を妄想するだけで幸せになれる、お気楽ごきげんタイプの人間ですー。笑いながら食べましょー!!
■つなぐ人:はるか
2013年、東京から丹波市に移住。丹波市の移住相談員、兼丹波市という立地やネットワークを生かして夢を実現したいという人たちの応援人。料理に関しては、もっぱら「うまいもんを食べる担当」。おいしいものを食べながら、あなたの夢を聞かせてください^^