Team Tamba

ユーザー登録: 2016年5月

■Cook:さとし 丹波由来な大阪人。国内外の旅行と食べ歩き、音のふれ合いを趣味に、ゆかりある丹波食材を用いた飲食やイベントをちょこっと主催。ご参加のみなさまとの多文化なトピックスで楽しみたいと思います。 ■Cook:ちみん フード系スタートアップ企業でバイヤーをしつつ、休日は都内のマルシェでお野菜を販売したり、ポップアップレモネード屋・食べるワークショップをしています。美味しい瞬間を妄想するだけで幸せになれる、お気楽ごきげんタイプの人間ですー。笑いながら食べましょー!! ■つなぐ人:はるか 2013年、東京から丹波市に移住。丹波市の移住相談員、兼丹波市という立地やネットワークを生かして夢を実現したいという人たちの応援人。料理に関しては、もっぱら「うまいもんを食べる担当」。おいしいものを食べながら、あなたの夢を聞かせてください^^

レビュー (7)


  • Nobi

    丹波愛が溢れるPop-Upで美味しい野菜を堪能しました。また参加したいです。

    2018年10月


  • EIICHI

    DIY料理、クリエイティブクッキング、みん食育、呼び名はなんでもいいのかもだけど、とにかくみんなで一緒に野菜採って、メニュー考えて、料理作って、みんなで食べて、一緒に片してって食に関わる一連の流れがすべて詰まったキッチハイクのPop-Upでしたーーー‼️

    「美味しく食べること」

    とはどんなことなのかの至上体験ここに極まれりです😋

    この流れを作ってくれたTeam Tambaには感謝感謝です😃‼️

    いろんな想いが詰まったPop-Up。こんなPop-Upが地方各地で規模はいろいろだけど、毎月、毎週、毎日開催されるようになったら、それだけで人が食に関わる時間が増えて、さらに楽しく、そして自らが関わっていけるようになるんじゃないかな???と思います😆

    農家さんの支えられ、そしてみんなで農家さんたちを支える仕組み。
    それはきっとキッチハイクがあれば出来ると思います。

    また遊びに行きまーーーす😋

    2018年5月


  • あや

    昨日はありがとうございました!
    色んなお野菜を自分で摘み取り、牛さんや鳥さんがどのように育てられているのかを間近で見学出来たことは、とても貴重な体験になりました。
    味が濃いくて甘いお野菜をたくさんいただけて、体が喜んでいます^ ^
    またこんな機会があれば参加させていただきたいです。

    主催のTeam Tambaさん、婦木農場さん、参加者の皆さん楽しくて美味しい時間をありがとうございました♫

    2018年5月


  • Osamu

    東京では貴重な、ぼたん鍋を頂に行きました。
    少し臭みがあると思いきや、猪専用の味噌が効いているせいか、
    臭みもなく濃厚で美味しく、翌日も体がとても温まりました。
    また、野菜がとても新鮮で、ほうれん草を生で食べられるとは思いもできませんでした。

    丹波は食材が豊富ですね。
    今度、旅行の際に行ってみたいと思います。

    2018年1月


  • EIICHI

    Team Tambaのみんなにまた会えてとても嬉しかったです。

    以前のPop-UpでTeam Tambaの情熱や元気な姿や取り組んでいる姿勢などいろんなものに刺激を受けたので今回の天然猪鍋もそりゃ行くっしょって感じで参加しました😆

    天然猪なんて食べたことなかったので、肉の味がどんなか興味深々でした。
    とても美味しいですね!もっと獣臭いのかと思ってました!
    野菜もとにかく味が濃くて、野菜好きなおれとしては丹波の野菜を食べることはほんと嬉しいんです。

    次の山菜企画でほんとうに丹波に行って向こうでPop-Up出来たら最高ですね!!!是非とも次の企画よろしくお願いしまーーす。ほんとうに楽しみにしてますね。

    美味しい猪と野菜に感謝です!!!また会いましょう!!!

    2018年1月


  • Pon

    さとしさん

    「イモから味わうアフリカの食卓」にお越し下さりありがとうございました!
    当日は人数も多く、ばたばたしてしまい申し訳ございませんでした。温かい目で見守っていただけてうれしかったです。
    少しでもアフリカの食や、イモについて知っていただける機会になっていれば光栄です!

    いつもは10人以内の小規模で、世界のコロッケをつくっておりますので、またご都合が合えば是非お待ちしております^^
    ぜひ丹波のイベントもまたやることがあればお誘いいただきたいです!!行きます!
    本当にありがとうございました!

    Marin

    2017年12月


  • くみこ

    枝豆が旬の時期で食べたい!と思って即予約しました。
    会場に着くと、早めに来ているHIKER&スタッフみんなでごはんの準備をしていて、まるで田舎のおばあちゃんの家に来た気分でした(*^^*)
    テーブルにずらっとならんだお野菜も採れたてで元気ハツラツ!COOKちみんさんがとびきりの笑顔で「おいしく食べましょう〜!」と号令をかけ、キッチンをぐるりと囲んで20人近くで料理を作りました。

    『丹波の黒豆』になる前の枝豆の食べごろは約10日間!今がまさにその時期なんです!とCOOKのさとしさんが熱く説明してくれ、茹でたてあつあつの枝豆をいただきました。今まで食べたものとは、もはや別物!「焼き枝豆」は茹でるのとはまた違ってホクホクした感じで、豆が大粒だからこそのおいしさが詰まっていて、食べる手が止まりませんでした。

    どんどん出てくるお料理に「おいしいね〜」とみんなでニコニコ♪とくに印象的だったんのは「大きなカブのさっと煮」。綺麗な形なのに口に入れるとほろほろじゅわ〜と大地の味が滲み出てきます。
    生姜が香る炊き込みごはん、シャキシャキのきんぴらごぼう、ハリのある水菜のサラダに胡椒がアクセントにきいたスイートポテトなどなど、、、。始終、湯気がほかほか立ち上る食卓しあわせでした〜。

    会の途中では、COOKのはるかさんが農家の方とネットでつなげてくれて「美味しかったです!」と感想を伝えることもできました。江戸時代から続く農家さんで、農業体験&宿泊もできるそうです。(いつか絶対いきます!)
    最後は丹波野菜の即売会もありTeamTambaのTシャツもいただいて大満足でした。COOKのみなさんだけでなく、お手伝いに駆けつけてくれた大学生のみなさんの元気と丹波愛にも刺激をうけました!参加者のみなさまも素敵な方ばかりで、一緒に輪になってごはんを食べて楽しかったです。

    さっそく、家でも枝豆を茹でて幸せな時間を思い出しました。次の丹波会もぜひ参加したいです♪楽しみにしています!

    2017年10月